
- ここでは各車種でのセッティングデータを紹介致します。
● MV AGUSTA F4SPR ( 06 ) 社外品スリップオン装着車両のセッティング前後のパワーグラフと使用したマップデータです。
●青ライン:セッティング前 ●赤ライン:セッティング後
●青ライン:セッティング前 ●赤ライン:セッティング後
<パワーグラフ>
<マップデータ>
*下図はパワーグラフ内の空燃比グラフの拡大図です。縦軸のAir/Fuelの数値が空燃比です。
正常な燃焼状態の場合、赤色点線の数値付近にグラフが表示され、数値が下がれば濃く、数値が上がれば薄い燃焼状態を示します。青色(セッティング前)グラフではかなり濃く、赤色(セッテイング後)グラフの様に燃調を合わせると上図の様にきれいなパワーカーブとなり、実際に走行した場合乗り味がかなり良くなっております。
*セッティング作業では上図右マップデータの数字を各アクセル開度、回転数に応じて入力して、車両の特性をユーザーに合った仕様に合わせていきます。
*この様にパワーコマンダーを使用すれば理想的な燃調に合わせる事が出来ます!
*この様にパワーコマンダーを使用すれば理想的な燃調に合わせる事が出来ます!
● BMW K1200RS 社外品フルエキ装着車両のセッティング前後のパワーグラフと使用したマップデータです。
*グラフはアクセル開度20%と40%のものです。
●赤ライン:開度20%セッティング前、、青ライン:開度40%セッティング前
●紺ライン:開度20%セッティング後、、緑ライン:開度40%セッティング後
<パワーグラフ>
<マップデータ>
*BMWの場合、上図マップデータの灰色のエリアはクローズループエリアと呼ばれ、通常は燃調の変更が出来なくなっております。ですがパワーコマンダーを装着すれば専用のO2センサーに交換しますので、変更が可能になります。変更するには、マップデータ表に表示されています様な画面を用いて作業を行います。
*この様に各開度ごとに燃調をあわせます。(赤ライン:開度20%セッティング前、、青ライン:開度40%セッティング前 、紺ライン:開度20%セッティング後、、緑ライン:開度40%セッティング後になります。)これにより、アクセルを開けやすい車両になり、結果的に燃費向上に貢献します。
● CBR1000RR ( 08 ) 社外品フルエキ装着車両のセッティング前後のパワーグラフと使用したマップデータです。
●青ライン:セッティング前 ●赤ライン:セッティング後
<パワーグラフ>
<マップデータ>
この車両にはイグニッションモジュールが装着されておりまして、点火時期も同時に補正し、ノーマルのECUでは顕著な高開度で高回転の頭打ちの状態を解消してあります。(US仕様のみの特性です。)