適合は以下のようになります
J1850 (PV-1B)
2001–2010 Softail
2002–2013 Touring
2009–2012 XR1200
CAN (PV-2B)
2011–2020 Softail
2014–2020 Touring
2012–2017 Dyna
2014–2021 Sportster
2015–2021 Street
MT22 (PV-3B)
2021–2023 Sportster S
2021–2023 Pan America
2021–2023 Touring
2021–2023 Softail
 
オリジナルデータ入りのPOWER VISIONをご希望の場合は
POWER VISION→ハーレー用お申込み のページよりバイクの情報を入力ください
価格は本体代に税別＋40000円です
 
 
このデバイスは従来のサブコン（パワーコマンダー）とは異なり、ECMを直接書き換えることが可能なフラッシュメモリー対応製品です。2015年モデルまでのDelphi ECMを搭載したすべてのハーレー・ダビッドソン車に対応しています。
タッチパネル付きカラーLCD採用
内蔵メモリー2GB
アイドリング800RPM変更可能（日本正規品のみ）
特徴:
コンピューターを使わず、タッチパネル操作で最大8つのチューニングデータをECMに書き換え可能。フラッシュ時間はわずか10秒です。
車検時には簡単にノーマルデータに戻せます。
初期設定や詳細な設定にはコンピューターが必要です。
Dynojetの米国公式サイトから、様々なマッピングデータを無料でダウンロード可能（日本での使用に制限あり）。また、オートチューン機能（別売）で走行中のデータを自動で補正し、手間のかかる作業が不要になります。
注意事項:
O2センサーの取り付けにはM18x1.5mmのサイズが必要で、マフラーの加工が必要な場合があります。
安定した12Vの電源が必要です（バッテリーが弱い場合は正常に動作しません）。